格安ステップメール配信『超追客くんHYPER』
格安ステップメール配信『超追客くんHYPER』 格安ステップメール配信『超追客くんHYPER』

IT総合研究所
 
  使い方事例集

使い方事例一覧
下記のタイトルをクリックすると、使用事例が表示されます。
SSL対応の問合せフォームとして
読み切りメールマガジンとして
メールマガジンの前に
クーポンの代わりに
資料請求のあった見込み客を受注につなげる場合 (受注率アップ)
追加注文してもらうために
商品の取り扱い説明用に
SSL対応の問合せフォームとして

個人情報保護法が施行され、多くの顧客が個人情報の取扱いについて敏感になっています。申込フォームや問合せフォームが暗号化されていないと問合せをしないという方もおられます。
問合せフォームからの問合せ内容などを暗号化しようとすると、ホームページと問合せプログラムをSSLサーバに設置する必要がありますが、SSLにしようとすると、通常のレンタルサーバでは利用できなかったり、専門の機関に高い年会費を払う必要があります。

超追客くんHYPERを利用すると、別途費用を払うことなく、申込フォームをSSL対応にすることができます。

読み切りメールマガジンとして

キャンペーンの案内や新製品の情報などを告知するには、電子メールがとても有効的です。そのためには見込み客のメールアドレスを集める必要があり、メールマガジン登録などで見込み客にメールアドレスの登録を促します。

ネット通販を行っている場合や、新商品がどんどん出てくる商材を扱っている場合は、メールマガジンをどんどん発行すると効果も上がりますが、新商品やキャンペーンの案内がほとんどない商材を扱っている場合は、毎回メールマガジンを出そうにもそのネタがみつかりません。

そこで、5回程度の読みきりメールマガジンを作っておき、見込み客に登録を促すのです。これなら、毎回メールマガジンを書き続けることができない人でも見込み客のメールアドレスを集めることができます。

メールマガジンの前に

オンラインショップにおいて、メールマガジンは非常に効果が高く、売上に直結します。
ネットショップの必須項目といっても過言ではないでしょう。

それだけ大切なメールマガジンですから、登録しているすべての読者に満足して読んで頂きたいものです。しかし、長期間ずっと購読している読者と、登録したばかりの読者との間には大きなギャップがあり、
いつも読んでくれている読者に毎回はじめましての挨拶をするのも変だし、かといって登録したばかりの読者に「まいど」というのも馴れ馴れしすぎます。

そのギャップを埋めるために、超追客くんHYPERを使ってはどうでしょう?

初めて登録してくれた読者には、初めての人向けのメールマガジンを、3回程度に分けて送り、徐々に慣れてもらいます。そして、3回のメール配信後の読者を、次回のメールマガジン配信時にまとめてメールマガジンの読者に追加登録します。そうすれは、初めても人もすんなりといつものメールマガジンに入っていけるはずです。

クーポンの代わりに

飲食店や小売店などリアル店舗があるサイトでの活用方法です。

すでに国民の大半が所有している携帯電話をクーポンの代わりに使うということは一般的になりつつあります。飲食店や小売店などリアル店舗があるサイトでは、超追客くんHYPERを使ってクーポンとして利用してはどうでしょう?ホームページ上にある登録フォームから携帯のメールアドレスを入力すると、携帯にクーポン(自動返信メール)が送られてくるようにします。

通常のCGIなどの自動返信メールを使ってクーポンとして利用することももちろん可能ですが、返信メールの内容を変更するのは、CGIをよく理解している人でも手間がかかりますり、CGIが良くわからない人にとっては不可能ですね。しかし、やはりクーポンの内容は毎月変えたいし、期限もつけたいですよね。

超追客くんHYPERをを使えば、送信メールの内容を変更するのは簡単ですから、毎月変更するクーポンを発行するのも楽々です。

資料請求のあった見込み客を受注につなげる場合 (受注率アップ)

超追客くんHYPERを資料請求フォームとして利用します。
通常はホームページから資料請求があっても、資料を送っておしまいということがほとんどですが、
折角資料請求をしてくれた見込み客ですからちゃんとフォローしたいですね。
しかし、毎日1件、2件とさみだれ式にある資料請求に対して個別にきっちりフォローをするのはなかなか大変なことです。片手間には出来ません。
それを超追客くんHYPERが代行してくれます。

送信メール例
1通目(登録直後に送信)
資料請求に対するお礼のメールを送ります。
正しく資料が請求されたことを顧客に確認して頂くこともできます。
2通目(資料到着直前)
もうじき資料が届くということを事前に知らせ、資料に対する興味を再度喚起します。

3通目(資料到着2日〜3日後)

資料到着の確認と、資料に目を通して頂いたかどうかの確認をします。
資料が到着しても、忙しくて資料に目を通していない顧客も多くいますので、再度ここで資料に目を通すように促します。
4通目(資料到着5日後)
資料請求された商品について今から1週間の限定キャンペーンを行うことを告知します。
本日から1週間以内に注文を頂くと割引サービスをするといった内容のメールで限定感を出します。
5通目(キャンペーン開始のメールから1週間後)
キャンペーンが終了することを告知します。
キャンペーン期間が終わると割引が出来ないことを
再度アピールし、顧客の背中を押してあげます。
追加注文してもらうために

ダイエット食品の注文者に対して超追客くんHYPERを使います。
消耗品の販売の場合、ある程度のリピートのタイミングがあります。
1か月分のダイエット食品を買った顧客の場合は、ちゃんと利用していれば1ヵ月後に追加注文があるはずです。そういった顧客に対して、次回の注文を促します。
また、こういった商品の場合挫折せずに続けて頂いて初めて追加注文がありますから、なんとか挫折しないように励ましたり、成功者の事例を紹介するなどが効果的です。

送信メール例
1通目(登録直後に送信)
注文に対するお礼のメールを送ります。
2通目(商品到着直前)
もうじき商品が届くということを事前に知らせ、商品に対する興味を再度喚起します。
ダイエットに関するお役立ち情報なども交えると効果的です。

3通目(商品到着2日〜3日後)

商品到着の確認と、再度のお礼。
ダイエット食品の正しい摂取の仕方などをお知らせします。
4通目(商品到着1週間後)
すぐに効果が現れないと挫折してしまいそうな時期です。
このダイエット食品を摂取してダイエットに成功したお客様の事例などを紹介します。
5通目(商品が切れる少し前)

もうじき商品がなくなることを告知し、早めに注文して頂けるよう促します。
挫折しそうなお客様に対しては、もっと長く利用してやっと効果が出てきたお客様の事例なども紹介し、もっとがんばるように励まします。

商品の取り扱い説明用に

使いこなすのに時間のかかる商品などの場合、詳しいマニュアルを書いてもなかなか読んでもらえず、マニュアルに書いてあるにもかかわらず問合せが増えたり、折角の機能を使わずにもったいないことをしているお客様もいる筈です。

そういった顧客に対して、商品の説明や使い方をメールで送ります。
しかし、一度に長いメールを送ってもなかなか読んでもらえません。
そこで、少しずつ何回かに分けて使い方をメールで配信します。

まずは「この商品を使ってこんな便利なことができますよ」ということを紹介し、簡単な説明をした上で、「詳しい説明はマニュアルの○ページに書いてあります」と紹介するとマニュアルも読んでもらえるのではないでしょうか?

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